トゥルーマンショー

ジム・キャリーの映画で特に好きな映画の一つです。

多くの方はジム・キャリー=「マスク」というイメージがあると思うのですが、この「トゥルーマンショー」はまた違った面を見せてくれる映画です。

しかも、内容もコメディーはあまりなく、ヒューマン系のドラマです。

主人公のトゥルーマンは、生まれてから一度も街から出たことがない人物です。

妻もいて、仲の良い幼馴染もいて、毎日決まった時間に出勤。

ただ、これはすべてテレビ局が作り上げた番組だったのでした。

テレビ局は街一つを作り上げ、そして、彼の生活を放送していたのでした。

そんなことができるの?!と思ってしまうのですが、できちゃいそうな感じがするんですよね。

生まれたところから番組は始まります。

トゥルーマンと名付けられた男の子。

両親や近所の人も役者さんです。

昔からの顔なじみや、幼馴染も役者。

さりげなく商品をアピールするのはCMです。

もし、役者さんたちがトゥーマンに本当のことを告げようとすると、亡くなった設定にされたり、登場シーンがなくなります。

お父さん役の人も本当のことを告げようとして、亡くなったことになっています。

また、彼が街の外へ行こうとしない理由は、海に囲まれているという点にあります。

彼は、幼い頃に海でボートに乗っていた時に、海難事故に遭っていたのです。

そのため、海を越えて行こうとは思わなかったのです。

しかし、こんな生活もついにトゥルーマンに気づかれてしまう日が来てしまいます…。

そりゃそうですよね。

でも、最終的にどうやってこの街を飛び出すのか、そして、トゥルーマンが取った行動とは…。

すごく考えさせられてしまうような内容なので、ふとした時に観たくなってしまいます。

ジム・キャリーの違う面が見れる映画でもあるので、一度は見ていただきたい作品です。