ファインディング・ドリー

前作の「ファインディング・ニモ」でも人気の高かったドリーを主人公にした作品。

ファインディング・ニモを観た人は特に説明することは少ないのですが、ドリーは青い魚で、忘れっぽいところがあります。

ニモを探しに行くマーリンと偶然出会いますが、すぐにマーリンのことを忘れてしまい、「あなた誰?」と聞いてしまうほどです。

そんなドリーですが、マーリンと出会い、共にニモを探す旅に出て、二人の大切な友達ができました。

マーリンたちが住んでいる海藻の森で、一緒に生活をすることになるのですが、ある日ドリーは小さい頃の夢を見ます。

そして自分には両親がいるのだということを思いだすのでした。

再び両親に会うため、ドリーは広い海を旅することになるのでした。

今度はマーリンだけでなくニモも一緒です!

しかし、途中で二人とははぐれてしまい、ドリーは一人っきり。

その上、人間につかまってしまい、水族館へと連れ込まれてしまうのでした。

そこで出会うタコのハンク。

彼の協力を得ながら、ドリーは両親の元へ向かうのでした。

この物語に登場するキャラクターは、みんな一つの欠点を持っています。

ドリーは忘れっぽいところ。

ハンクは8本あるはずの足が1本足りません。

ニモは片方のヒレが小さく、途中で出会うデスティニーというジンベイザメは視力が弱くて泳ぐのが下手です。

デスティニーの隣の水槽で生活しているシロイルカのベイリーはエコロケーションと言う遠くの物事を見る能力がないと思っています。

みんなそれぞれに欠点があるキャラクターたちが、奮闘する姿は観ている側はとても勇気づけられます。

とっても可愛い海洋生物たちの姿に癒されもします。

ドリーは最後両親と出会うことができるのか、また共に旅に出たはずのマーリンとニモとは再会することができるのか、注目して観てください。